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会長あいさつ

 

 当協会は、前身であります福岡県ソフトウェア協議会を母体に、平成7年9月に、情報化推進のための普及啓発、情報処理技術者の育成、情報サービスの安全性・信頼性の調査研究、情報サービス関連技術の研究開発の促進等を目的に社団法人福岡県情報サービス産業協会として設立され、平成24年4月には公益法人改革に伴って一般社団法人へと移行し、今日を迎えるに至っております。現在、正会員159社、賛助会員29社、計188社の会員を擁しております。

 近年の社会経済環境の変化は著しく、ICT技術の利活用は社会経済活動の発展に不可欠なものとなっております。コンピュータの高性能化、諸々のシステムの電子化、インターネットの普及、スマートデバイスの登場、クラウドサービスの出現など、産業経済活動や市民生活に大きなインパクトを与えていますが、それを支えるシステムや機器を動かすのは膨大なソフトウェアであり、これらを提供しているのは情報サービス業界でございます。

 また、今後はビッグデータの活用や、あらゆるモノがインターネットで繋がるIoT(Internet of Things)、人工知能といった技術を基に、社会全般のICT化が一層進展することが予測されております。

 こうしたことから、私ども情報サービス産業界は、進化し続けるICT技術に対応し、セキュリティに十分配慮した利便性の高い技術やサービスをユーザーや社会に提供していかなければなりません。

 当協会としましては、引き続き、会員企業の発展に資する人材育成支援事業、福利厚生事業、情報提供事業などを実施するとともに、普及啓発活動や地域活性化に向けた取り組み等を通じ、地域経済の振興に寄与し、地域情報サービス産業団体として皆様方のお役に立ちたいと考えております。

 皆様方の一層のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 令和2年3月

会長 藤本宏文